鞍馬の火祭
昨日は地元の方にお誘いいただいて、お店の2階から鞍馬の火祭を見せていただきました。
日が落ちて街道沿いの家々のかがり火に点火されて、まずは子供用の小さい松明がやってきます。

だんだん大きな松明が来るようになって・・・



しばらくすると鉾も集まってきました。


鉾はここまで、松明だけ石段を登っていきます。


石段に松明を建てて・・・

神輿が降りてきました。
この後も夜中までいろいろな神事が続くようですが、この辺で帰ってきました。

鞍馬の火祭りは、交通手段と観覧場所が確保できないと、ちゃんと観られないと聞いていたので、今まで行く機会がなかったのですが、今回は知り合いにお誘いいただいて特等席で見せていただきました。
火の粉を被るぐらい間近に見られて凄い迫力でした。
貴船の川床
料理屋さんの車で駅までむかえに来てもらって、貴船神社近くで降ろして貰って、食事の前に貴船神社を参拝。

このあたりは、下界より少し季節が遅れるので、木々の緑はまだまだ新緑の鮮やかな黄緑色です。

今年は、右源太さんに行きました。

ちょうど他のお客さんがいらっしゃらなかったので、川床のお席の様子をパチリ。

この日はお天気も良くとても暑い日でしたが、涼しい川床で食事をしているとだんだひんやり冷えてきて寒いぐらいでした。

右源太さんオリジナルの冷酒も美味しかったです。

貴船の料理屋さんで帰りにいただける団扇。各お店で、形や素材、デザインが違います。
右源太さんは貴船神社結社にある和泉式部の歌碑に彫られている歌が書いてありました。

ご一緒いただいたRさんありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか?
遅くなりましたが、写真をDVDに入れて郵送しましたので近々届くと思います。
右源太
http://www.ugenta.co.jp/
貴船神社・貴船祭

川床で早めの昼食を済ませて・・・


本殿での神事は関係者の方々のみで執り行われるため、石段の下で御神輿が降りてくるのを観ました。



石段を降りて鳥居の外に出た御神輿は、まず川下の方へ向かい、その後下から上へと進んで来ます。

御神輿の巡行ルートには、ところどころに休憩所が作られて、担ぎ手さん達に料理屋さんのお料理と冷たいビールが振る舞われていました。

御神輿は貴船神社を1時半頃出発してから、各料理屋さんを巡りながらゆっくりと進みます。

御神輿が奥宮に到着するころには、すっかり日が陰ってました。

奥宮では、御神輿到着の神事やこども千度詣りが行われた後、出雲神楽奉納が始まります。

「ヤマタノオロチ退治」の神話を神楽にしたものだそうです。

ホームセンターで売ってるようなブルーシートを2枚敷いただけのステージ(?)だったり、火を使うのに警備的なことはとくになくて、かなりアバウトな感じなんですが、それがかえってスリルがあって面白かったです。

私が居た場所は、後ろ側になるんですが、ちょうど演者さんの通り道だったので、竜のしっぽがすぐ横をすり抜けていったりして大迫力でした。

最後に竜が退治されてめでたしめでたし・・。

すべて終わったのは夕方5時頃でした。

今日は下界は暑かったらしいですが、貴船は心地よい気温でした。
お昼前後の日向はやはり暑いですが、日陰に入るとすごく涼しくて快適でした。
貴船神社
http://kifunejinja.jp/
貴船神社・七夕笹飾りライトアップ
日曜日、大原散策に行ったあと宝ヶ池まで戻って、
そこから叡電で貴船に行きました。

まだ明るいうちに着きましたが、暗くなるにつれ人が増えてきました。

90%ぐらいがカップルで、9%ぐらいが家族連れ。
残り1%ぐらいが、女子グループ、男子グループでした。笑

この日は良い天気だったので日が沈んだ後の空もいい色になってきました。

「幸福」と大きく書かれた下の方には外国の方のお名前が書いてありました。

ところで、ここの笹は飾られてからすでに1週間以上経っているのに、
なぜ笹の葉がこんなに瑞々しいんだろう?と不思議に思ったのですが・・・

その理由は・・・
切り出した笹じゃなくて、鉢植えの笹だったんですね。(^_^;)

この翌日、7月9日(月)には「貴船の水まつり」が行われたようです。

貴船からの帰りは、ホタルを観ながら駅まで歩いて帰りましたが、
今年は時期が悪かったのか去年より少なかったです。
それでも、チラホラと見かけ、高いところをふわ~~っと飛ぶ様子は、
貴船の満天の星空に流れ星が流れるようでとても幻想的でした。
貴船神社
http://kibune.jp/jinja/
新緑の貴船神社
川床で食事をした後貴船神社へ。

朱の鳥居さえも緑に染まる。

石段の手すりはいつのまにか朱色に塗られていました。
昨日、テレビで生中継していたときは手すりはなかったみたいですが、
撮影用に撤去するんでしょうかね・・・?

石段の脇のユキノシタ。
まだ咲き始めでほとんどがつぼみでした。

本殿のガラス窓に映る新緑。

ここは新緑が間近に見られます。

この日は、水占おみくじも大盛況で、たくさんの人がやっていました。笑

本宮から結社(ゆいのやしろ)あたりまでぶらぶらと散策して引き返してくると、
さっき食事をしたお店の女将さんが声をかけてくださったので、
お店のマイクロバスで叡電貴船口まで送ってもらいました。
この時期はやっぱりちょっと涼しすぎるかもしれませんが、
梅雨の前に、お天気の良い暑そうな日に行ってみるのもいいですよ。
今の時期は食事もお手頃ですしね。

貴船神社
http://kibune.jp/jinja/
貴船の川床「喜らく」
今回は先に鞍馬へ行ったので、食事の時間が読めなかったので、
どこへも予約せずにいきあたりばったりで、こちらの「喜らく」さんで湯豆腐を食べました。

山を歩いてきたときはすごく暑かったんですが、さすがに川床は涼しくて、
湯豆腐がちょうどいい感じでした。

湯豆腐のコースには、子持ち鮎の甘露煮がついていました。
これがとても美味しい!塩焼きより好きかも・・・。

席のすぐ横の清流。

頭上は新緑の天井。
お客さんが少なかったのでゆっくりのんびりさせていただきました。

喜らく
http://www.kibune-kiraku.jp/
今回はどこのお店にしようかいろいろ見て歩いたのですが、
お店によっては2000円前後から川床で昼食が食べられるところもありました。
本格シーズン前のこの時期だけなのかもしれませんが、
若い人でも気軽に行けそうなお店がいくつかありましたよ。
新緑の鞍馬
先週末、良いお天気だったので、例年より少し早めに貴船・鞍馬方面に行きました。

まずは叡電鞍馬へ。

鞍馬寺。
いつものように多宝塔まではケーブルカーに乗って・・・。

パワースポット人気のせいでしょうか?本堂前の三角(金剛床)の上に立つために行列ができていました!?
前の人が三角の上に立っているあいだ、この敷石のまわりの四角形の枠の外でお行儀良く並んで待ってる観光客の人達。
なんか変なの・・・。いつからこんな習慣になったんですか?ここは。
なんか違和感を覚えたので、ちょっと検索して見たら、この三角はご本尊だかご尊天だかを表しているので、この上に乗ってはいけないそうですよ。w

三角に近づいて写真を撮るなどできそうにない雰囲気だったので、
行列の人の切れ間に遠くから写真だけ撮って、普通に本殿にお参りしておきました。

そして、奥の院の山道へ。

いくつかのお堂を巡って・・、

木の根道を下って貴船へ。

鞍馬寺
http://kuramadera.com/
貴船の蛍
貴船神社の七夕笹飾りライトアップ
鞍馬から山道を歩いて貴船に戻り、暗くなるのを待って、七夕笹飾りライトアップを見に行きました。

貴船神社の鳥居の前がちょうどお昼に食事をした川床のお店。

暗くなるまでの暇つぶしにいつもの水占みくじ。今日は中吉でした。

暗くなるにつれ、人が多くなってきました。
若いカップルか女子グループが多いです。



貴船神社の石段。
この石段の写真で思い出したんですけど、何年か前に、この石段の昼間の写真をブログにアップしたら、
いろいろハンドルネームを変えながら言いがかりみたいなことをコメントしてきた人がいました。(削除済み)
そのときアップしたのは、たまたまちょっとした事情でこの石段に手すりが無い日の写真だったので、
なぜ手すりが無い写真なのかを不審に思われたらしく、
「これは古い写真ではないか?!」とか訳のわからないことをおっしゃってました。w
間違いなく私がその日撮ってきた写真なのに・・・。
そのときは、なぜ急にそんな人がこんな弱小ブログにコメントしに来られたのか不思議だったのですが、
今回貴船に行くのでいろいろ貴船情報を検索していたら、
この手すりを撤去している日を狙ってブログ用の写真をわざわざ撮りに行ってる人を発見。
ああ、あのときの人はこの人か・・・。って、やっと謎が解けました。w

貴船神社
http://kibune.jp/jinja/
鞍馬寺奥の院から貴船へ
貴船で遅めの昼食をとったあと、一度貴船口駅に戻って電車で鞍馬に行きました。

鞍馬駅には紫陽花がきれいに色づいてました。

巨大天狗。
鼻が折れたのか折れそうなのか、ワイヤーで吊ってました。笑

鞍馬寺の狛犬はトラ。でもこの子は、たんすの上の猫みたいな表情でかわいい。

山門から多宝塔まではケーブルカーで登りました。
これはケーブルカーのチケット。

ケーブルカーを降りてから、あと一息石段を登って本殿金堂へ。

本殿金堂とその前の▲印のパワースポット。

本殿脇から奥の院への山道へ。
今回はここから山に入り、貴船側に戻ります。

大杉権現社あたり。

木の根道。
以前は山道「背比べ石」のところからちょっと山に入った広場みたいな所に木の根が這ってるところを「木の根道」と思っていたのですが、どうやらそうではなく、もっと先へ進んで「僧正ガ谷不動堂」から「奥の院魔王殿」のあいだに「木の根道」がありました。人間が作った山道の階段ではなくて、自然の根でできた階段。これこそ木の根の道。

貴船側に降りると、貴船神社の斜め向かい側あたり鞍馬寺西門にでます。
貴船側から鞍馬寺へも行けるわけですが、貴船から行くと急な山道を登らないといけないのでかなりたいへん。
一度行ったことがありますが、私は鞍馬側から来る方が楽だと思います。

鞍馬寺
http://kuramadera.com/
貴船の川床「ふじや」
貴船の川床に涼みに行きました。

たまたま通されたお席が、一番上流側で、
隣の店との境目にあるちょっと豪快な滝の風下だったので、ものすごく涼しくて快適。

自分の席から見るとこんな感じ。

見上げると、青もみじの自然の木陰と、葦簀を使って絶妙なバランスで日陰を作ってありました。

快適な空間で、美味しい食事を存分に楽しみました。

貴船ふじや
http://www.kibune-fujiya.co.jp/
お店の前に咲いていた夏椿。

食後の散策のときに、地べたにカメラを置いて撮ってみました。笑

貴船・初夏の川床「べにや」
鞍馬寺を散策した後、貴船の川床に行ってみることにしました。

朝のお天気では、今日は川床では食べられないかなぁと諦めていたのですが、
お昼頃から良いお天気になってきたので、川床のお席に出ることができました。

この写真のほかに、前菜、天ぷら、茶碗蒸し、ごはんとお漬け物、デザートが付いた
お得なお昼限定のお料理。
(残念ながら5月末までなんですが…)

空いているときは、お席を作ってない床もあるのですが、
この床板の隙間から川に新緑が映ってとてもきれいでした。
(ここまでの写真は友人のnikonで撮ってもらった写真です。)
べにや
http://kibune.jp/beniya/

食事の後は、べにやさんの駐車場で、車を預かっていただけたので、
貴船を歩いて散策しました。
鞍馬でも貴船でも、このユキノシタがたくさん咲いていました。

午後にはすっかり快晴になり、見上げると新緑の向こうに青空が広がっていました。

貴船神社本宮。
秋の紅葉もこの新緑も、ここから眺めが素晴らしいです。

水に浸けると文字が出てくるのがおもしろいので、いつもやってしまう水占みくじ。笑

川床シーズンは、通りからはなかなか川が見えないのですが、
ときどきお店の切れ目のところから清流が見られます。

さらに上流へ歩いて、結社(ゆいのやしろ)へ。
ここはえんむすびに御利益があるそうです。
さらに上流の奥宮へは行かず、このあたりで引き返しました。(^^;)

若いカップルばっかりのカフェでひとやすみ。

黒ごまのジェラート。
iPhoneで撮ったので、色とかうまく写ってませんが、とっても美味しかったです。

ゆっくり散策して戻ってきたら、貴船神社の石段の灯籠に灯が入っていました。

貴船神社
http://kibune.jp/jinja/
*写真が古いとのご指摘があったので、本文上部に撮影した日付を追加しました。6/1/13:30
鞍馬寺・雨上がりの新緑
貴船鞍馬方面へ行ってみることにしました。

鞍馬寺に着いた頃は、傘がいるほど雨が降っていました。

登りは、多宝塔までケーブルカーに乗りました。(^^;)

ケーブルカーを降りてからも少し登って…、

本殿金堂へ。

ここまで登ってくる頃には、雨はすっかり上がり、青空が見えてきました。

本殿横から山道に入って、奥の院方面へ。
以前、貴船から登って来たことはあって、
貴船側からの登りは結構キツかったのですが、
鞍馬側からの方はそれよりはかなり楽に登れるようです。
この大杉権現と木の根道のあたりがたぶん一番上で、
あとは貴船側に降りて行くだけのようなので、
今回はここで引き返しました。
(鞍馬寺の入り口に駐車していたので…)

来た道を戻って、本殿金堂からは、こんどはケーブルカーに乗らずに、
九十九折り参道を歩いて下山しました。

鞍馬の火祭が行われる由岐神社。

由岐神社には天狗のおみくじがあります。

鞍馬には、たくさんの大きな杉の木がありますが、
これは、由岐神社の大杉。

放生池のキショウブ。
やはり市内よりは涼しいのか、ここではキショウブがちょうど咲いたばかりのようでした。

このところ、市内のどこの観光地も空いているので、
今回は車で行ってみたのですが、
道は空いているし、駐車場も楽々停められるし、
こんなお天気の日にはほんとに助かりました。
これこそ、京都の有るべき姿だと、私のまわりの地元住民(観光業以外)は言っています。(笑)
ここ数年の京都の観光地の混雑ぶりは尋常ではなく、
地元の人間などは、近所だからいつでも見られるし、
「遠くからいらした観光客のお客様方が最優先」的な雰囲気に、
肩身の狭い思いをしながらの観光でした。
他県の人にしてみれば、観光で食ってる町なんだから…と思われるかもしれませんが、
京都といえど住民全員が観光業ではないんですよ。
ほとんどの人は、他県と同じように観光以外の業種に従事しているんです。
今回のインフル騒ぎで、観光客が減ったと騒いでるのは観光業界だけ。
それはお気の毒ではありますが、
今は不景気なので、他の業種だってインフル関係なく大変なのに、
なんだかなぁと思ってしまいます。(^^;)
いずれにせよ、こんな風に地元住民が快適に過ごせることはめったにないことなので、
まだしばらく空いていてくれたらなぁ…と思います。
新緑の貴船と川床
GW中は人が多くて、さぞかし賑わっていたのでしょうけど、
平日ならこんなに静か。
叡電きらら電車も余裕でパノラマ席に座れました。

貴船口からバスに乗って、まずは貴船神社へ。

空いてます。

石段を登り切ったら、拝殿も新緑に染まっていました。



拝殿前の石垣から湧き出る御神水。

その御神水に浸けると文字が浮き出る水占いみくじ。
中吉でした。

お待ちかねのお食事。

清流の上に設えられた川床は目にも涼しげです。

平日のお昼なので、広いお席が貸し切り状態。

今は本格的なシーズン前なので、リーズナブルなお昼の御膳が川床でいただけるので、
この時期の貴船の川床はおすすめですよ。
暑すぎず、貴船散策も楽々。
ただし、くもりなど気温が低い日はまだちょっと寒いかもしれません。

貴船神社
http://www.kibune.or.jp/jinja/
鞍馬・紅葉
おとといに引き続き、再び貴船へ。
今回は、「貴船~鞍馬ハイキング&露天風呂&宴会」のため、
総勢11名でぞろぞろと歩く。
ジャージ着用にリュックとのお達しだったので、
そこそこハードな山歩きかと思って、今回は一眼レフはあきらめ、
コンパクトデジカメ持参で臨みました。
確かに延々続く登りの石段は私には体力的にキツかったけど、
足下が危険とか、そういうことはなさそうなところだったので、
あれなら持って行けたかもしれない…。

…が、しかし、例によって、山道のあいだは写真を撮る余裕はなかった。(笑)

途中、魔王殿とか牛若丸の背くらべ石とか、見所はいろいろあったけど、
観光している余裕もなく先を急いで本殿に到着。
あとは降りるだけ。

ここも、貴船と同じように紅葉はまだ真っ赤ではなかった。
今年はこんなものなのかもしれないなぁ。
それでも、色とりどりの紅葉もとてもきれいです。



鞍馬側から登ってくる人は、私たちのように山歩きダサダサファッションじゃなくて、
普通のお洋服に革靴だったり…。(笑)



天狗のおみくじ。
野菜の無人販売方式で、お金を入れて勝手に持って行って~~というスタイル。

温泉到着~~。

まずは、露天風呂で汗を流してから宴会へ。
釜ごはんおいしかった~~。

天気にも恵まれ、暖かくてとても気持ちの良い一日でした。(^_^)
くらま温泉
http://www.kurama-onsen.co.jp/
貴船もみじ灯籠
貴船に行ってきました。
市原から二の瀬の間、ライトアップされた紅葉のトンネルを通るとき、
車内が消灯されて、車窓に見事な紅葉が現れる…
…のですが、うまく撮れませんでした。(^^;)

貴船口駅からバスに乗って、料理屋さんが立ち並ぶあたりまで行って、
そこからは道沿いに並べられた灯籠の灯りを楽しみつつ歩いて散策。

この日は夕方から時雨れていたので、それほど混雑してませんでした。
めちゃくちゃ寒かったですけど…。

ところどころにかがり火もある。

貴船でもまだ真っ赤な紅葉は少なく、
こういうのは数えるほどだった。

貴船神社 本宮への石段。

本宮。

本宮から道路側を見下ろした眺め。

裏側の石段。
雨に濡れてきれい。

貴船口駅の紅葉。

貴船は気温も低そうなので、
もっと真っ赤になっているのかと期待していったけど、
市内と変わらなかった。
見頃はまだ先なのか、今年はこんなもんなのか…?
貴船もみじ灯籠
http://momiji-tourou.jp/
貴船神社
http://kyoto.kibune.or.jp/jinja/
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