鳥羽水環境保全センターの藤
良い天気だったので鳥羽の藤を観に行ってきました。

まだ開ききっていない花が多く花が小さく見えますが、これが全部開くともう少し華やかな感じになると思います。





一番奥の藤棚には、今年は白い藤がとてもきれいに咲いていました。




鳥羽水環境保全センター 平成28年度一般公開
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000195001.html

醍醐寺の桜
勧修寺・睡蓮など
勧修寺の睡蓮を観に行きました。




例年はもう少し遅い時期に行ってたのですが、今回はいつもより少し早めのため、キショウブがまだ咲いてました。

杜若もきれいに咲いてました。

花菖蒲はまだこれから。

カルガモの親子も居ました。
ひなは3羽だけだったので、もうだいぶ減ってしまったのか、かなり警戒してる様子でした。

紫陽花も少し色づいて。

青もみじはいつのまにかプロペラができていました。


京都観光Navi:勧修寺
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000031
鳥羽水環境保全センターの藤
鳥羽水環境保全センターの藤を観に行きました。









鳥羽水環境保全センター
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000147533.html
城南宮の枝垂れ梅
土曜は城南宮に行ってきました。

この日はまだつぼみも多かったのですが・・

梅というのは、ただバカみたいに満開より、花と丸いつぼみがバランス良く入り交じっている方が絵になりますね。w
自分の休日と花のタイミングがピッタリ合うのは難しいんですが、今年は一番良いときに観られたみたいです。



椿も見頃でした。

ほかのお庭の梅もちょうど見頃。



池には可愛い元気な鯉がたくさんいました。

馬のおみくじ。午年だから?前からありましたっけ?

城南宮
http://www.jonangu.com/
醍醐寺の紅葉

こういう参道の紅葉はまだ青や黄色が多かったです。

銀杏はちょうどいい色づき。

鐘楼のまわりもきれいでした。

池のまわりは、チリチリに枯れているか、すでに落葉が進んで枝が目立つ木が多かったです。
きれいに色づいているように見えるのは・・・

この写真をよく見ていただけるとわかるように、
低い位置できれいに色づいているのはもみじではなくて、
全部ドウダンツツジでした。

枯れ落ちたり、チリチリになってたり、傷みが激しいもみじの代わりに、
もみじの木の足下でけなげにがんばっていたドウダンツツジがとてもきれいでした。



色とりどりのドウダンツツジのおかげで、まだまだこんな紅葉風景が楽しめました。


お昼前に行ったのですが、このときすでに夜の生中継の準備が始められていて、
大量の機材が設置されて、紅葉見物どころではありませんでした。

生中継をご覧になった方もいらっしゃったと思いますが、
ここで歌ったのは平井堅さんでしたね。
醍醐寺
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テーマ : 桜や紅葉の名所・観光地情報
ジャンル : 旅行
東福寺の紅葉
東福寺といえば、近くの第一日赤病院が私の生活圏内からの交通の便が悪く、ここへ見舞いに行かなければいけないときなど罰ゲームみたいな気分で行くような場所で、また、例年ものすごい混雑ぶりを話しに聞いていたのでずっと避けていた場所なんですが、今年はたまたま見頃のタイミングと休日が上手く合ったので、いつまでも無視し続けるのもなんなので、試しに1回行ってみました。w
















感想としては、遠目に見るにはきれいなところですね。
でも、通天橋や崖の下へ降りる石段などの客さばきが悪いので、一か所に人が集中しすぎてとても危険。
DJポリスもどきみたいな人がなんかしゃべってましたけど、あんまり効果はなかったように思います。
こんなに人が押し寄せるなら、バイトの子じゃなくてもっとちゃんとした誘導が出来る警備員を増やすべきだし、入場制限もすべきでしょう。よくあれでけが人が出ないものだなぁと思いました。
私はどちらかというと方丈庭園のモダンなデザインの庭の方が気に入りました。
紅葉シーズンは、1回行けばもういいかなという感じです。
東福寺
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テーマ : 桜や紅葉の名所・観光地情報
ジャンル : 旅行
勧修寺・睡蓮と花菖蒲

今はちょうど花菖蒲が見頃でした。



カルガモがかわいい子供達を連れていました。
子供を連れていないカルガモそのまわりにいて、みんなで子供達を守っているみたいでした。

紫陽花は少し色づいているのもありましたが、
ほとんどがまだ小さなつぼみでした。

京都観光Navi:勧修寺
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城南宮・曲水の宴
曲水の宴を観に行きました。
いつもとお昼過ぎに行っても端の方の席なら余裕で座れたのに、
今日はすでに満席で立ち見しかできませんでした。










城南宮
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鳥羽水環境保全センターの藤







鳥羽水環境保全センターの一般公開
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000145631.html
醍醐寺の桜
土曜日に醍醐寺に行きました。
霊宝館エリア。
桜が例年より早く咲いたので、梅と桜の競演が観られました。

霊宝館平成館横の桜は見頃。通路を挟んだ反対側はまだつぼみが多かったです。

この窓の中からの桜も見事でした。

伽欄エリア。
この日は、こんなに早く咲き始めると予定ではなかったらしく、
紅白に桐の紋の幔幕はまだ張られてませんでした。

金堂横の桜はほぼ満開。


三宝院エリア。

売店横はほぼ満開。


お茶席のある広場は見頃でした。

売店横の桜を裏から見たところ。

全体的にはまだこれからですが多くの人で賑わっていました。

醍醐寺
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城南宮の枝垂れ梅・見頃
城南宮・曲水の宴
鳥羽水環境保全センターの藤を見に行った後、そこから歩いて行ける城南宮へ。
曲水の宴を観に行きました。

曲水の宴 式次第

(クリックで拡大します。式次第の詳細はこちらをご覧ください。)
一、歌題拝見

一、水辺著座
(*女性の歌人のみ介添えが付きます*)


白拍子の舞

一、流觴曲水

一、一觴一詠

一、神酒拝戴


一、披講(和歌朗詠)

*この披講のあいだに報道カメラが場内に入って、歌人達はもう一度短冊に書いたり、童子が羽觴を流したりします。
つまり撮影用に曲水の宴をやってるのフリをするのです。
テレビのニュース映像などで流れているのは、実は撮影用のダミーなんですよ。*

参宴者退下

城南宮
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鳥羽水環境保全センター・藤の一般公開

今年は、平等院の藤がダメみたいなので、ここの藤もダメなのかなと思っていましたが、
こちらはきれいに咲いていました。

その上、芝桜もちょうど満開だったので、
はじめてベストなタイミングで観られたような気がします。笑

藤の花のいい香りがしていました。

お天気も良く、ほどよい木陰の長い藤棚の下を散策するにはもってこいの日でした。

今日は園内に、ゆるキャラがいました。
写真左側は何のマスコットなのかよくわからないんですが蛍のオスとメスみたいです。
写真右はエコちゃん。

先の方はまだつぼみがいっぱいあったので、もっと豪華に咲くのでしょうね。
でも、公開は明日30日までですけど・・・。

平成24年度一般公開 ~鳥羽の藤と蹴上のつつじ・花の開花状況~
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000096133.html
水平の虹
醍醐寺・霊宝館の枝垂れ桜
でも、今日は豊太閤観桜行列という行事があったからか、今までに見たことがないほどの凄い人出でした。
行事の都合で三宝院や伽欄にはちょうど入れない時間だったので、
霊宝館の周囲の桜だけ見て早々に退散しました。

霊宝館の裏手は、例年私が行くときには入れなかったと思うんですが、
今日は裏手にも入れて、霊宝館のまわりをぐるっと一周できるようになっていました。



赤い仁王門も霊宝館の裏手からちらっと見ただけ。

霊宝館の中庭のメインの枝垂れ。

なんかちょっと・・・例年より枝垂れが短い?花数も少ない感じ・・・?

その向かい側の枝垂れも・・・短い。

去年は、この像に降り注ぐような枝垂れだったと思うんですが、
今年は地面付近はスカスカ。やっぱり短いですよね?

今年は、天気や休日の都合で、行事のある日に行ってしまったため、
予想以上の混雑で、ゆっくり花見なんかできないような感じだったのですが、
霊宝館の周りは行事の影響はなく、わりと空いていました。

桜の足下にはスミレがいっぱい咲いていました。


霊宝館のまわりや、醍醐寺総門から霊宝館までの間に見渡した限りでは、
枝垂れ以外はつぼみが多くまだこれからという感じでした。

醍醐寺
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若狭湾天然活魚料理「大将」の大将丼
久しぶりに食べたここの「大将丼」がやっぱり美味しかったので改めてご紹介しておきます。
「大将丼」と、お店の名前をつけたメニューなので、自信のあるメニューなんだろうなと思います。
まぐろ(中おち?)を炭火で炙った丼で、中おちの筋っぽさが逆にコリコリして美味しいんです。
本格的な天然活魚料理のお店の昼食メニューなので、
天ぷらやお寿司など他のメニューもきっと美味しいんでしょうけど、
私はこれにハマってしまいました。

若狭湾天然活魚料理 大将
東西線小野駅1番出口からすぐ
お店のサイトは無いようですが、ぐるなびには登録されてるようなので、
詳しい情報は、下記のリンクバナーからぐるなびへ。
随心院・小野梅園
はねず踊りを見た後に、梅園の梅を見に行きました。
当日の京都新聞の発表では5分咲きでしたが、
5分よりはもう少し咲いてる感じで、見頃と言っても良い感じでした。

梅もじっくり見てみると、同じピンクの八重でも花びらの形や咲き方が微妙に違うんですね。


さっきの雨乞い踊りが効いたのか(笑)、
雨がぱらつき始めたのでお茶席で雨宿り。

お茶をいただいているあいだに雨が上がり、また日が射してきました。

ところで、日本の伝統色で言う朱華(はねず)色というのは、
ウェブ用のコードでは「#eba0a2」で、こういう色のこと。→■■■■■■■
なので、はねずの梅というのは、下の写真のような暖色系の薄いピンク色の梅のことではないかと思んですが、
とある他所のお寺さんでは、どぎついピンク色の梅をはねず梅と呼んでいるそうです。
なんか・・・、よくわかりませんね。
でも、はねず踊りの衣装の色はこの色の濃淡ですよね。

下の写真は、梅にしてはとても大輪で優雅な花が咲く梅です。
ここに来るといつもこれを見るのを楽しみにしています。
ちなみにこれも、薄いピンク色ですが、
これは、上の写真の梅よりもうちょっとマゼンタ寄りのクール系のピンクなので、
はねず色とはちょっと違うのかもしれませんが・・・。
(かなり圧縮してるので、微妙な色の違いがよくわからないかもしれませんが)

いろんな種類の梅があるので、いろいろじっくり鑑賞していたら、
はねず踊りの2回目の公演が始まっていました。

例年だとはねず踊りの頃には醍醐寺の桜が咲き始めていたりもするんですが、
今年はまだのようだったので、この日は随心院だけ見て帰りました。

随心院
http://www.zuishinin.or.jp/
随心院・はねず踊り
久しぶりにはねず踊りを見に行きました。

春らしい薄紅色の濃淡の華やかな衣装や踊りの可愛らしさに、
会場からわ~っと歓声があがります。

踊っているのは、地元の小学生の女の子たちだそうです。

ミス小野小町。

はねず踊りの後に踊られる今様。

今年は、出雲風流花踊もありました。
亀岡の出雲大神宮の鎮花祭(はなしずめまつり)で奉納される雨乞いの踊りだそうです。
雨乞いの踊りのあと雨がぱらつきましたけど・・・。笑

随心院
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城南宮の椿
昨日行った城南宮は「しだれ梅と椿まつり」ということなので、
椿の様子もお知らせしておきます。

初嵐。

胡蝶侘助。

?

日光。

加茂本阿弥。

有楽。

城南椿。

梅に比べると、椿の方はだいぶ咲き進んでいる感じで、
傷んでいないきれいな花を見つけるのはちょっとたいへんでした。
池では鯉が優雅に泳いでいました。

水面のキラキラを背景に一筋の梅の枝。

城南宮
http://www.jonangu.com/
城南宮・枝垂れ梅見頃
ちょっと遠くまで梅を見に行ってみました。
「しだれ梅と椿まつり」を開催中の城南宮。

あまり大きくない、幹の細い梅の木なので、
古くからあるお庭というわけではなさそうですが、とてもきれいな梅林です。

一輪だけ見ると、可憐な花。

でもこれだけ密集すると、すごく豪華・・・っていうか豪快かも?

白もたくさん咲いてます。

地面の苔の上に落ちた花。
ま、ちょっと不自然な場所に落ちていたので、誰か人間の仕業でしょうけど・・。

椿もいろいろの種類が咲いていました。
これはヤブツバキのようですが、城南椿という札が立っていました。

散り椿の向こうに枝垂れ梅。

曲水の宴が行われるあたりの庭の小川。

庭を流れる小川の中の石の上に椿。
これも誰かが意図的に置いたんでしょうけど・・。

城南宮へは、曲水の宴の時にしか来たことがないので、梅が咲いているのを見るのは初めて。
狭い範囲にたくさん植えてあるので、とても華やかでした。
城南宮
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城南宮・曲水の宴
曲水の宴を見に行きました。

お天気が不安定な感じでしたが、小雨がぱらついたのはほんの一瞬でした。

今年のお題は「竹不改色(たけいろをあらためず)」。

羽觴の背に乗せた盃が流れて来る間に歌を詠みます。

全員が詠み終わると、童子が短冊を集めます。

披講。
今年は、竹の青く勢いよく育つ姿を、東日本大震災から復興への祈りや思いを歌に詠まれていました。

お庭のツツジが咲き始めていました。

城南宮
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鳥羽水環境保全センターの藤

今年はまだまだ花が少なく、満開はもう少し先になりそうな感じ。


入り口からすぐの白い藤はよく咲いていました。
香りも強くて、ここだけ良い香りがしていました。


今年の一般公開は5月1日まで。

鳥羽水環境保全センター
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醍醐寺の枝垂れ桜見頃
勧修寺の睡蓮
土曜日、万博公園に行く前に、勧修寺の睡蓮を見に行きました。

まだ少し花が少なめでしょうか・・・。

白い方は、わりとたくさん咲いてました。


赤い方は、もともと白よりは数が少ないのですが、見たところつぼみがたくさんありそうなので、
これからもっと咲くと思います。


池の周りのキショウブやカキツバタはすっかり終わっていましたが、
ハナショウブはもう結構咲いてました。

そして、この脅し看板(笑)をくぐってその先へ。

サギ達が巣を作っている大きな木を見上げると、
巣立ち間近な子供のサギがたくさんいました。

某鉄道会社のポスターにもなったこのアングルが、やっぱりいちばんきれいに見えるんだなぁ。
日当たり的にも。

実際にはいろんなものが浮いていたりする荒れた池なんですが、
写真だと妙にきれいに写ります。笑

お庭の方では、紫陽花が咲き始めていました。
毎年、ここで見るのが私にとって今年初めの紫陽花になります。

京都観光Navi・勧修寺
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城南宮・曲水の宴

午前中は鳥羽水環境保全センターの藤を見に行って、
そこから、川沿いをのんびり歩いて城南宮に向かいました。
開催の90分前ぐらいに着いたのですが、席がまだ結構あいてました。

庭園の遣り水沿いに歌人が座り、童子が羽觴(うしょう)の背に盃を乗せて流します。

羽觴

歌人は、歌を詠み終わったら盃を取りお酒をいただきます。

全員が書き終わったら、童子が短冊を集めてまわります。

したためられた歌が披露されます。
今年のお題は「寄衣恋(きぬによするこい)」でした。

他のお庭の方もとてもきれいでした。
バラのような白い椿。

水辺に咲いていたクリンソウ。

ツツジ類は、例年よりまだ少なめでした。

藤もまだ咲き始め。

だいたいこういう行事は、どこでも特別料金が必要だったりするのに、
城南宮では、曲水の宴の観覧が無料な上に、
普段は拝観料が必要なお庭も、この日は無料開放されています。
GW初日にはうれしい行事ですね。

城南宮
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鳥羽水環境保全センター・藤の一般公開
去年も同じ日にこのあたりまで来たのですが、
去年は公開終了していたので、外から見ただけでした。
今年は、開花が遅かったため公開期間が延長されていたので、
午後からの予定の前に、ちょっと寄ってみました。

まだ満開ではないですが、それなりにきれいでした。

先の方はまだつぼみです。

芝桜&藤。

新緑を背景に…。

こんな感じの咲き具合でした。

ピンクの花の小さな木もありました。

ひだり奥に写っているのは、たぶん白い花のつぼみ。
白は全く咲いてませんでした。

でも、満開ではなくて、先の方がまだつぼみの状態の方が、
シルエットがきれいだと思うんですけど・・・。

まだまだ、これからが見頃なんですが、残念ながらここの一般公開は今日(29日)までで終了しました。

鳥羽水環境保全センター
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醍醐寺・枝垂れ桜見頃
せっかく桜が咲き始めているのに平日はどこにも行けない日が続いていました。(どうせ雨だったけど。笑)
そして、やっと週末。
あれこれ段取りをして終日フリータイムを手に入れたので、
本日(土曜日)は、まずは岡崎京都会館あたりから疎水沿いの桜を見に行き、
午後は蹴上げから醍醐へ、夕方は祇園へ…と駆け足で見て回りました。
岡崎はまだ見頃ではなかったので、とりあえず今すぐ楽しめそうな醍醐寺の写真から。

去年は随心院のはねず踊りを見たあとに訪れた醍醐寺。
今年も同じ3月の最終週の週末なんですが、去年よりたくさん咲いていました。

西大門の前の紅枝垂れ。

伽欄へ。

紅白の幔幕が張られているのはこのエリアです。
すでに見頃の桜、まだつぼみの桜、広い境内にいろいろ見所があるようなので、
まだまだこれから長く楽しめそうです。

五重塔の後ろあたりは、まだこれからもっと咲きそうでした。

仁王門(西大門)入ってすぐ右手の枝垂れ桜。
この桜を撮るのにちょうどいい位置の地面は、
三脚一脚禁止でもお構いなしのカメ爺が三脚の足で掘り起こした苔が無残な状態になってました。笑

今回は、下醍醐エリアだけ見て、次のエリアへ。(^_^;)

三宝院、霊宝館などへ続く桜のトンネル。

霊宝館エリアへ。

霊宝館エリアの桜。

このエリアにもたくさん桜の木がありますが、これが一番絵になりやすく撮りやすいですね。

三宝院の前庭の枝垂れ桜。
ところで、今日は人出も多く、ここの桜の木の大きさを考えて、
ほとんど広角レンズで撮っていたので、
コンデジや携帯のカメラで撮ったような写真ばっかりになってしまいました。笑

雨月茶屋の前の飲食&おみやげエリア。

深紅の椿がありました。

醍醐寺
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